2011/06/26
ハナちゃん、16年目のお別れ。
24日、
実家で飼っていた猫が逝きました。
15歳でした。
ちょっとプライドが高くて
透き通るようなブルーアイの
品のある女の子でした。
・・・・・・
10年間、一緒に過ごした家族が
いなくなってしまうって事実、
言葉にはなかなか表せません。
どんな言葉にしたって、
きっと思っていることの半分も表せないから。
だけどたった一つだけ明確に
ハナちゃんに伝えたいとしたら
「ありがとう」ですね。
こんなぐーたらな飼い主の
青春時代を支えてくれた
愛猫とのお別れのお話でした。
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