2010/03/18

毎日の日課になった足湯の取り合い。

飼い主が足湯につかっている(?)と



籠で寝ていたまつが
這い出してきました。

(飼い主が使っているときは
スイッチが入っている、というのを
学習して知っているまつさん。)



じーっ・・・

目で訴えます。
(「ドケ。」とまつの目は申しています。)



しかたなく譲ると
うんしょっ、と手馴れた手つき足つきで
足湯に上がります。



いろんな向きをためして
体を安定させます。



安定したら、ガチで寝ます。

実家にも母用の同じ足湯がありますが
実家の猫(2匹)は使用しません。

ね~、ね~
まつさん、
・・・
(文句を言いたいけど、半ばあきれる)



まつ「何か??」

(※この猫に悪気は微塵もない)