飼い主が足湯につかっている(?)と
籠で寝ていたまつが
這い出してきました。
(飼い主が使っているときは
スイッチが入っている、というのを
学習して知っているまつさん。)
じーっ・・・
目で訴えます。
(「ドケ。」とまつの目は申しています。)
しかたなく譲ると
うんしょっ、と手馴れた手つき足つきで
足湯に上がります。
いろんな向きをためして
体を安定させます。
安定したら、ガチで寝ます。
実家にも母用の同じ足湯がありますが
実家の猫(2匹)は使用しません。
ね~、ね~
まつさん、
・・・
(文句を言いたいけど、半ばあきれる)
まつ「何か??」
(※この猫に悪気は微塵もない)